小売業の情報戦略

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日本の小売業が海外に出て行って勝てた例を考えてみると
無印良品さんかファーストリテイリングさんぐらいしか思いつかないのは
私の勉強不足なのかもしれない
が、日本に入ってきているより少ないのは間違いない

確かに中国とか韓国に一部進出している所はいくらかあるようなのだが
本格的にヨーロッパとか北米に進出しているチェーンストアというと上記の2社
ぐらいなのではないだろうか

逆に海外から進出してきて、日本で展開している企業さんはと考えると
トイザらスさんとかテスコさん等々
最近ではH&Mさんとかikeaさんなんかも話題になっているし、
ある意味、高級ブランドのショップもそれに含まれるとかんがえると結構な数になる

そんなことを鬱々と考えていた今日このごろ
実は日本の外食産業がアジアで勢いよく展開しているとのニュースを目にした

・・・いったい何が違うんだろう

昔の職場にいた頃、中国への出店をやらせてもらった
その時に感じたのは日本の店舗運営は世界で通用するという確信

日本の製造業は世界中へ進出して、成功を収めている

そういえばあの会社は、自分たちを小売業と言うよりは製造業と思って
仕事をしている人達が多かったなぁ

海外進出で成功している外食企業をみてみると店舗オペレーションのすばらしさもさることながら
本部の製造業的な管理手法が発達している点も見逃せない

そんなことを考えるにつけ
日本の小売業は科学的在庫管理、購買管理(SCM)、販売計画の業務整備が
遅れているんだなと実感





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このページは、ぱんだが2009年1月20日 13:55に書いたブログ記事です。

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