企業の品格

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今日はとあるクライアントさん向けのデモンストレーションを『行う』予定
1ヶ月ぐらい前から、営業さんや、エンジニアさんがコツコツと準備してきた成果を
今後半年間の我がチームの命運をかけた
久しぶりにスーツを着て、、、
結構気合いを入れていましたよ、真剣に

ところが今朝一番に「昨晩遅くにキャンセルの連絡が来ました」

今日一日は、自分を叱咤激励しつつも
どんよりとした日を過ごすことになりそうです

ふと昔いた会社での出来事を思い出しました
その時も、その企業の基幹系システムを更新するための一環として
デモを『受ける』予定だったのですが
参加予定のメンバーの内、中核の人がどうしてもと言って来られなくなりました
仕方がないなと言うことで、デモの中止をお願いしようとした矢先
どこで聞いたのか、突然Y会長がやって来てひと言(じゃないく蕩々と)

「あなた達は自分が客の立場に甘えていませんか?
まるでシステムベンダーさんが自分たちの大切な基幹システムを
勝手に作ってくれると思っていませんか?
相手の立場をおもんばかると、このような急な予定変更をすべきではない」

このような趣旨のことを語られました。

先方にどのような事情があったのかはわかりません
我々もそれなりに時間を使い、コストをかけて準備していることを
客の立場としても考えられる人でいなければ小売業としては間違っていることを

『企業の品格』というものを

逆の立場になって改めて思い知らされました

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このページは、ぱんだが2008年8月26日 15:00に書いたブログ記事です。

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